悪魔のおにぎり/恶魔的饭团@上海
なんということでしょう
上海にも悪魔のおにぎりが売っていました
ちゃんとタヌキ
@罗森LAWSON
悪魔飯@上海
今更だとお思いでしょうが、悪魔のごはんを作りました。
上海でも、ちゃんと天かすが手に入るんですよね。
上海は日本人がたくさん住んでいるせいか、日本の食材入手には事欠きません。
もちろん輸入品はお高い(日本の三倍)ですが、中国生産の日系商品は安く、色々買えます。
ちなみに僕は今回、新鮮館で天かすを入手しましたが、これは日によってある日とない日があるので注意が必要です。
作り方を今更僕がグジャグジャいっても仕方ないのですが、今回はこのメンバーでいきました。
これらを混ぜるだけなんですよね。
完成形はこちらです。
いわゆる貧乏飯でしょ、とおもいきや、
う、う、
美味い…
初めて食べたけど、これは箸が止まらん!
こいつは色々アレンジできそうですね。
こういう生活をしていると、ここが中国だというのを忘れてしまいます。
不適切会計による業績悪化
東芝の問題でよく言われていることに、
アルゴンプラズマ凝固法 1w後
鼻血が止まりません。
正確に言うと、鼻血が混じった鼻水が止まりません。
痛みはあまりありませんが、スルスルと鼻が垂れてくるし、思い切ってかむと、
えっ?
と思うようなものが出てきます。
あまり具体的には言えませんが。
今のところ、鼻水と無縁の生活がこの先に待っているとは到底思えないのですが、我慢するしかありませんね。
ちなみに一週間後に行った病院では、ピンセットで鼻くそを取ってもらって、三百円くらいでした。
今のところ、本当に辛い毎日です。
アルゴンプラズマ凝固法を試しました
僕は、鼻が弱い子供でした。
幼稚園の頃は毎月耳鼻科に通っていたし、中耳炎になった回数も数知れず。
風邪をひけば必ず鼻からだし、最終的に蓄膿にもなりました。
肩こりとならび、ずっと「気のせいやろ」と半信半疑だった花粉症にもなったし、つまり、僕の人生は鼻水との戦いであったわけです。
そんな折も折、近くの耳鼻科で何気なく見かけた張り紙にあったのが、
アルゴンプラズマ凝固法
という治療法だったのです。
細かい治療の内容は、まあ、いいとして、端的に言うと電気で鼻の粘膜を焼いてしまい、アレルギー反応が出ないようにする、というちょっとした手術のようなものです。
先生からは、確かに効果はあるけど、やった後二週間〜三週間は逆にひどい鼻づまりを起こすよ、と言われていたのですが、
「まあ、そういう人もいるんでしょう。医者の軽い脅しかな?はは」
という程度に、ぼくは軽くとらえていました。
そして手術、これ自体は診察5〜10分、麻酔30〜40分、術式5〜10分、程度で、一時間もかかりませんし、痛みもほとんどありません。
粘膜を焼くといっても、なんかちょっとビリビリするだけです。
ただ、手術後の鼻づまり、これがすごいっす。
っていうか鼻血です。
鼻血が止まりません。
ぼくはやったのが土曜の朝だったんですが、土日はもう何もできず、ずっと家で寝てました。
油断すると、鼻血がたれてくるので。
今日は術後三日目となり、だいぶ鼻血はひいてきたのですが、それでもしっかり鼻はつまってるし、かむとなんかオレンジです。色が。
鼻で呼吸ができないので、目覚めると口がカッパカパだったりして苦しいのですが、この苦しみの先にティッシュレスの生活が待っていると思い、今は我慢の時です。
ずるずる